最初の1個が重い
ファイルの置き場所、環境の違い、バージョンの管理。非エンジニアにとっては、最初のインストールがいちばん高い壁です。
スキルはもう、チームの武器になっています。つまずくのは、その先です。
ファイルの置き場所、環境の違い、バージョンの管理。非エンジニアにとっては、最初のインストールがいちばん高い壁です。
スキルを1行直しただけで、全員にもう一度。誰がどの版を使っているのか、追いかけている人はいません。
Claude Code用に育てたスキルは、Codexではそのまま動きません。中身は同じなのに、二重管理が始まります。
Without gate — 4 × 3 = 12
With gate — 4 + 3 = 7
12 7
管理が、掛け算から足し算に変わる。
スキル20個×10人なら、200本が30本に。更新は「ゲートに1回」で全員へ届きます。
MCPGATEは、チームのスキルを1枚のゲートに集める場所です。
メンバーはゲートのURLへ一度だけ接続。
以後の追加・削除・更新は、すべてゲート側で完結します。
スキル(SKILL.md)
.md.md.md.mdlist_skills · get_skill · run_skill
AIエージェント
list_skills→ skills
接続はURL1本。スキルが10個でも30個でも、メンバーの操作は変わりません。
スキルが増えても減っても、URLは同じ。メンバーに送るものは、最初の1回だけです。
スイッチを切れば、次の呼び出しから一覧に出なくなります。メンバーの再設定はゼロ。
MCPに対応していれば、Claude CodeもCodexも同じスキル棚を見ます。
これまでのスキル運用は、ファイルを「配る」発想でした。ZIPを送り、置き場所を伝え、動かなければ個別に対応する。
MCPGATEは、その前提を変えます。スキルはゲートに置いたまま、エージェントのほうが取りに来る。
Google WorkspaceやCopilotが組織でアカウントを管理するのと同じ感覚で、AIのスキルを組織で管理する。それが、MCPGATEの提案です。
| Item | Beforeこれまで(配る) | AfterMCPGATE(つなぐ) |
|---|---|---|
| 導入 | 手順書を読んでファイルを配置 | URLをコピーして貼る |
| 更新 | 全員に再配布 | ゲートで1回。次の呼び出しから反映 |
| 切り替え | 各自で削除・追加 | 管理画面のスイッチ |
| 複数の | エージェントごとに作り直し | 同じURL、同じスキル棚 |
| 利用状況 | 分からない | 誰が・どのスキルを・何回、がログに残る |
| 必要な知識 | MCP・ファイル構成・環境差異 | コピーと貼り付け |
必要な操作はこれだけ。
MCPが何かを知らなくても、つながります。
管理画面でシートのURLを発行し、メンバーに送ります。送るものはURLだけ。接続ガイドも自動で生成されます。
https://gate.mcpgate.app/mcp
受け取ったURLをAIエージェントに貼り、認証画面で「許可」を押します。Googleログインと同じ、次へ次へで終わる流れです。
「見積書を作って」と頼めば、チームのスキルが自然に呼ばれます。毎回URLを貼る必要はありません。
URLはサンプルです。ドメインとコマンドのフラグは、公開時の接続ガイドに合わせて差し替えます。
登録は30秒。メールアドレスだけで始められます。
MCPGATEの中身は、MCP(Model Context Protocol)のリモートサーバーです。
ただし、スキルをそのままツールとして並べることはしません。並べるほど、エージェントは毎回その定義を読み込み、選び間違いも増えるからです。ゲートが公開するのは、この3本だけ。
list_skills()
いま有効なスキルの一覧を返す
ononononget_skill(id)
スキルの手順書と引数定義を返す
run_skill(id, args)
実行型スキルをゲート側で動かす
list_skills自チームの有効スキル一覧get_skill手順書 · 引数定義run_skill実行結果スキルの増減もオンオフも、list_skills の返答で吸収します。管理画面のスイッチはデータベースの1行を書き換えるだけ。次の呼び出しから、結果が変わります。
| 方式 | 仕組み | 向いているスキル |
|---|---|---|
| A.ガイド注入型 | 手順書をその場で渡し、接続先のエージェントが読んで従う。中身を直せば、次の呼び出しから全員に反映 | ローカルのファイル操作や、既存ツールと組み合わせるもの |
| B.実行型 | ゲート側で処理し、結果だけを返す。利用者の環境構築はゼロ | 画像生成・ファイル変換など、どこで動いても同じ結果になるもの |
| C.インストール型 | スキル一式をファイルで返し、ローカルに保存する | オフラインでも使いたい定番、エージェント固有機能に深く依存するもの |
Infra基盤はCloudflare(Workers/D1/R2/KV)。管理するサーバーはありません。
要件定義を読む(新しいタブで開く)メンバーは接続すれば終わり。管理画面を開く場面は、ほぼありません。
チームにスキルを扱える人が1人いれば、MCPGATEは回ります。
| 名前 | バージョン | 最終更新 | トグル |
|---|---|---|---|
| 営業提案書ドラフト | v1.4 | 08-19 | |
| 議事録→タスク抽出 | v2.0 | 08-18 | |
| RealAIze PPTX | v3.1 | 08-15 | |
| 請求書ドラフト | v1.0 | 08-12 | |
| 見積書ドラフト | v1.2 | 08-07 | |
| 社内FAQ回答 | v0.9 | 07-30 |
gate.mcpgate.app/…a91f/mcpgate.mcpgate.app/…7c02/mcp> list_skills
5 skills · 1 URL
Try it — flip a toggle
トグルを切れば、次の呼び出しからそのスキルは一覧に出ません。配り直しも、削除のお願いもなし。
営業部用、研修用、社外パートナー用。スキルの組み合わせを「シート」として保存し、それぞれにURLを発行します。
利用ログで使われ方が見えます。次に育てるスキルを、勘ではなく数字で決められます。
MCPGATEはMCPの標準に沿って作られています。接続方法は少しずつ違っても、見えるスキル棚は同じです。
list_skills
get_skill
run_skill
claude mcp add で追加
codex mcp add で追加(OAuth自動検出)
カスタムコネクタにURLを登録
リモートMCPとして設定(順次検証)
OAuthが不安定なクライアント向けに、固定トークンでの接続も用意します。
記載の製品名は各社の商標です。
ゲートの仕事は「どのスキルを渡すか」の選択と受け渡しまで。会話の中身は、ゲートを通りません。
記録するのは「何を受け取り、どこへ渡したか」の受け渡しログだけ。生成物も会話の本文も保存しません。
有効なトークンのない接続には、ツールの一覧すら返さない設計。
他チームのスキルもログも、構造上見えない作りです。識別はURLではなくトークンが担うので、URLそのものは漏洩リスクになりません。
退職や異動のときは、そのメンバーのトークンを失効するだけ。即時に効きます。
スキル本文は、悪意ある指示の配送路にもなり得ます。登録権限を管理者に限定し、バージョン固定とツール説明文の変更検知で守ります。
外部APIを使う実行型スキルは、利用者自身のキーを引数で受け取り、保存しません。API費用の上乗せもありません。
責任の分け方は利用規約に明記します。AI側の挙動が原因のトラブルも、受け渡しログで切り分けられる設計です。
get_skillproposal-draftclaude-coderun_skillrealaize-pptxcodexlist_skills—claude.ai
議事録のまとめ方、見積書の型、提案書の構成。一人が作ったスキルを、その日のうちに営業も事務も使える状態にします。更新は、職人がゲートで1回。
研修ごとにシートを作り、URLを受講者に配ります。受講者は貼って許可を押すだけ。冒頭30分がインストール対応で消える研修から、卒業できます。研修で作ったスキルは、その場でゲートへ。
利用ログで「どのスキルが、どれだけ」が分かります。定着していないスキルは引っ込め、使われているものを磨く。次の研修テーマも、ログが教えてくれます。
決裁の場で「AIツール本体より高い」と言われない金額に置きました。Google Workspaceと同じ、使う人数ぶんだけ払う仕組みです。
お試し・小さなチーム
中小企業のチーム・部門
個人プランは当面ありません。チームでの利用を前提にしています。
決済はStripe。請求書・領収書もStripeから発行されます。
期限は設けていません。スキル3個・シート2つの範囲なら¥0のままです。
まず「つなぐ・切り替える・見える」の3つを固めて公開します。その先は、使われ方を見ながら足していきます。
Note予定と構想は変わることがあります。確定した機能から順に、このページとドキュメントで更新します。
されません。ゲートが記録するのは、どのスキルをどこへ渡したかの受け渡しログだけです。生成物も会話の本文も持ちません。
Claude Code、Codex、claude.aiで同じURLを使えます。MCPのリモートサーバーに接続できるクライアントなら、Cursorなどでも動く設計です。対応状況はドキュメントで更新します。
期限は設けていません。スキル3個・シート2つの範囲なら¥0のままです。個人プランは当面ありません。チームでの利用を前提にしています。
研修ごとにシートを作り、URLを受講者に配る使い方を想定しています。受講者は貼って許可を押すだけ。研修で作ったスキルをその場でゲートに載せ、翌日から受講チームに配ることもできます。
SKILL.mdを中心としたスキル一式(Claude Codeのスキル形式)をそのまま登録できます。届け方はスキルごとに、ガイド注入型・実行型・インストール型から選びます。
管理者が管理画面でURLを発行し、メンバーは貼るだけ。スキルを書ける人が1人いれば回ります。スキル作りそのものは、研修での支援も相談できます。
利用者自身のAPIキーを引数で受け取って使います。ゲートはキーを保存せず、API費用の上乗せもありません。
できます。契約・解約はStripe経由で、請求書・領収書もStripeの標準機能から発行されます。
まずはFreeプランで、URLを1本。
チームのAIエージェントに同じスキルが届く感覚を、試してください。
研修・部門導入の相談は こちら(新しいタブで開く)
受け付けました。